GTCプレリリースにて
2013年1月28日 趣味所属ギルドはディミーア
参加者はだいたい25・6人だったかな?
とりあえず中身を見てデッキを構築。
クリーチャー 12枚
大都市のスプライト ×2
第六管区のワイト ×1
薨の徘徊者 ×1
破滅小径の仲介人 ×2
賢者街の住人 ×2
シミックの変転魔導師 ×1
地下街の密告人 ×1
ディミーアの黒幕ラザーヴ ×1
破壊的な逸脱者 ×1
スペル 9枚
死の接近 ×1
肉貪り ×3
忌まわしい光景 ×2
心理的打撃 ×1
呪文裂き ×1
道迷い ×1
その他パーマネント ×2
魂の代償 ×1
オルゾヴァの贈り物 ×1
土地 17枚
沼 ×8
島 ×7
ディミーアのギルド門 ×2
ディミーアは破壊的な逸脱者が強いなー・・・
とは思ってみたものの全体的に小粒揃い。
グルール・ボロスなどの速攻型デッキの場合
あっという間に倒されてしまうんじゃないだろうか?
などと思いつつプレリリース開始。
-------------------------------------------------
1回戦目 外人さん グルール ○○
早速グルールか・・・と思ったら、
相手が事故気味のうちにこちらの場が整い勝利。
2本目も相手がワンチャンキープを失敗し勝利、
なんともかんともな勝利w
-------------------------------------------------
2回戦目 K口さん ディミーア ○○
同じギルド同士の対決、同志とやりあうのは切ない。
1本目はいい感じででクリーチャーを展開、
4ターン目に「ディミーアの黒幕ラザーヴ」を召還し、
破壊したクリーチャーやライブラリーに落ちたクリーチャーを
コピーする変身ショーで勝ち。
2本目は接戦の末勝利、破壊的な逸脱者をどう処理するかが
鍵だったような気がする。その際に「破滅小径の仲介人」が
非常に活躍してくれた。
-------------------------------------------------------
3回戦目 外人さん ボロス ×○○
さすがにここまでくるともう無理だろうと思いつつ勝負。
1本目、島しか引かず終了、何枚あっても島だけだとだめだ・・・。
2本目、「破滅小径の仲介人」で相手クリーチャーの攻撃を抑え、
手札にある「破滅的な逸脱者」まで除去などでしのぐ。
いったん出てしまうとそう簡単には倒されず、
「強打」に気をつけながら立ち回って勝利。
仲介人がリムーブしたカードはすべて土地で、ほかはすべて有用な
カードに挿げ替えてくれた、強いなー・・・。
3本目、相手が事故気味なところに付け込んで早めに
「ディミーアの黒幕ラザーヴ」を召還、変身ショーで勝利。
-------------------------------------------------------
4戦目 安部プロ(地元での呼称) シミック ×○-
卓越した知識とプレイングで地元のプロと呼ばれている阿部プロ、
いよいよ年貢の納め時かと。
1本目、接戦のところで「交通渋滞」を唱えられ投了。
シミックは攻撃力が高いからこのスペルが活きるなー・・・。
2本目、色々進化して厳しい盤面になるが、「破壊的な逸脱者」が
飛び出てきて形勢逆転。にらみ合っているところで順調にライブラリーを
削り、「交通渋滞」を落としてGG。
安部プロはプレイ時間が結構長いので、この時点で残り5分。
こりゃ引き分けかなー・・・・と思いつつ3本目へ。
3本目、早い順目でクリーチャーを展開する安部プロ。
せっせと除去をしているところで4ターン目、「ゴーア族の暴行者」を
プレイされる。ドヤ顔の安部プロに2枚目の「肉貪り」を食らわせ
ドヤ顔。結局この後は守って引き分けまで持ち込む。
あの時除去できなかったら敗北していただろう。
-------------------------------------------------------
5戦目 K田君 グルール ○○-
この時点でK田君の優勝が確定だったのだが、折角なのでプレイ。
4戦目が引き分けだったからなぁ、まぁ仕方がない。
1本目 片っ端から除去して「破壊的な逸脱者」をプレイ。
こうなるとグルールにはそう簡単に倒されない。
順当にライブラリーを削り、面白い大きさになってから攻撃し勝利。
2本目 クリーチャーを2体並べて片っ端から除去していたら
向こうのクリーチャーが枯渇して投了。
-------------------------------------------------------
というわけで○○○-○
4勝0敗1引き分けという好成績で終了、
どちらかと言うと厳しい・・?と言われていたディミーアで
この成績を出せたのがうれしい。
その後のフリープレイでもいい回りをしてくれて
思ったより引けをとっていなかった気がする。
勝因は除去の枚数が起因していると思うのだが、
「薨の徘徊者」と「賢者街の住人」、「地下街の密告人」
などのプチコンボが地味に効いた。
それでチャンプブロックしながら墓地を肥やし
「第六管区のワイト」、「破壊的な逸脱者」という流れで
ペースをつかんだ試合が多い。
それらはひとえに「破壊小径の仲介人」によるドロー補助が
あってこそかとも思う。
反面「魂の代償」は唱えるタイミングがいまいちよくわからず、
手札で眠っていることが多かった。
劣勢の時に使ってもカードアドバンテージしか変わらず、
優勢の時は「使わなくてもいいんじゃないか・・?」という
感じになってしまう。
なにはともあれ、もっとリミテッドをやって
煮詰めていきたいなぁと思ったプレリリースでした。
いやー・・・・疲れたけど楽しかったw
参加者はだいたい25・6人だったかな?
とりあえず中身を見てデッキを構築。
クリーチャー 12枚
大都市のスプライト ×2
第六管区のワイト ×1
薨の徘徊者 ×1
破滅小径の仲介人 ×2
賢者街の住人 ×2
シミックの変転魔導師 ×1
地下街の密告人 ×1
ディミーアの黒幕ラザーヴ ×1
破壊的な逸脱者 ×1
スペル 9枚
死の接近 ×1
肉貪り ×3
忌まわしい光景 ×2
心理的打撃 ×1
呪文裂き ×1
道迷い ×1
その他パーマネント ×2
魂の代償 ×1
オルゾヴァの贈り物 ×1
土地 17枚
沼 ×8
島 ×7
ディミーアのギルド門 ×2
ディミーアは破壊的な逸脱者が強いなー・・・
とは思ってみたものの全体的に小粒揃い。
グルール・ボロスなどの速攻型デッキの場合
あっという間に倒されてしまうんじゃないだろうか?
などと思いつつプレリリース開始。
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1回戦目 外人さん グルール ○○
早速グルールか・・・と思ったら、
相手が事故気味のうちにこちらの場が整い勝利。
2本目も相手がワンチャンキープを失敗し勝利、
なんともかんともな勝利w
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2回戦目 K口さん ディミーア ○○
同じギルド同士の対決、同志とやりあうのは切ない。
1本目はいい感じででクリーチャーを展開、
4ターン目に「ディミーアの黒幕ラザーヴ」を召還し、
破壊したクリーチャーやライブラリーに落ちたクリーチャーを
コピーする変身ショーで勝ち。
2本目は接戦の末勝利、破壊的な逸脱者をどう処理するかが
鍵だったような気がする。その際に「破滅小径の仲介人」が
非常に活躍してくれた。
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3回戦目 外人さん ボロス ×○○
さすがにここまでくるともう無理だろうと思いつつ勝負。
1本目、島しか引かず終了、何枚あっても島だけだとだめだ・・・。
2本目、「破滅小径の仲介人」で相手クリーチャーの攻撃を抑え、
手札にある「破滅的な逸脱者」まで除去などでしのぐ。
いったん出てしまうとそう簡単には倒されず、
「強打」に気をつけながら立ち回って勝利。
仲介人がリムーブしたカードはすべて土地で、ほかはすべて有用な
カードに挿げ替えてくれた、強いなー・・・。
3本目、相手が事故気味なところに付け込んで早めに
「ディミーアの黒幕ラザーヴ」を召還、変身ショーで勝利。
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4戦目 安部プロ(地元での呼称) シミック ×○-
卓越した知識とプレイングで地元のプロと呼ばれている阿部プロ、
いよいよ年貢の納め時かと。
1本目、接戦のところで「交通渋滞」を唱えられ投了。
シミックは攻撃力が高いからこのスペルが活きるなー・・・。
2本目、色々進化して厳しい盤面になるが、「破壊的な逸脱者」が
飛び出てきて形勢逆転。にらみ合っているところで順調にライブラリーを
削り、「交通渋滞」を落としてGG。
安部プロはプレイ時間が結構長いので、この時点で残り5分。
こりゃ引き分けかなー・・・・と思いつつ3本目へ。
3本目、早い順目でクリーチャーを展開する安部プロ。
せっせと除去をしているところで4ターン目、「ゴーア族の暴行者」を
プレイされる。ドヤ顔の安部プロに2枚目の「肉貪り」を食らわせ
ドヤ顔。結局この後は守って引き分けまで持ち込む。
あの時除去できなかったら敗北していただろう。
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5戦目 K田君 グルール ○○-
この時点でK田君の優勝が確定だったのだが、折角なのでプレイ。
4戦目が引き分けだったからなぁ、まぁ仕方がない。
1本目 片っ端から除去して「破壊的な逸脱者」をプレイ。
こうなるとグルールにはそう簡単に倒されない。
順当にライブラリーを削り、面白い大きさになってから攻撃し勝利。
2本目 クリーチャーを2体並べて片っ端から除去していたら
向こうのクリーチャーが枯渇して投了。
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というわけで○○○-○
4勝0敗1引き分けという好成績で終了、
どちらかと言うと厳しい・・?と言われていたディミーアで
この成績を出せたのがうれしい。
その後のフリープレイでもいい回りをしてくれて
思ったより引けをとっていなかった気がする。
勝因は除去の枚数が起因していると思うのだが、
「薨の徘徊者」と「賢者街の住人」、「地下街の密告人」
などのプチコンボが地味に効いた。
それでチャンプブロックしながら墓地を肥やし
「第六管区のワイト」、「破壊的な逸脱者」という流れで
ペースをつかんだ試合が多い。
それらはひとえに「破壊小径の仲介人」によるドロー補助が
あってこそかとも思う。
反面「魂の代償」は唱えるタイミングがいまいちよくわからず、
手札で眠っていることが多かった。
劣勢の時に使ってもカードアドバンテージしか変わらず、
優勢の時は「使わなくてもいいんじゃないか・・?」という
感じになってしまう。
なにはともあれ、もっとリミテッドをやって
煮詰めていきたいなぁと思ったプレリリースでした。
いやー・・・・疲れたけど楽しかったw
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